バリー・コーガン

バーバリーの新アンバサダー、バリー・コーガンをご紹介。

クリストファー・ノーラン監督の第二次世界大戦映画「ダンケルク」（2017）で世界的に一躍注目を浴び、「聖なる鹿殺し」（2017）での演技で批評家から絶賛されたバリー・コーガン。「イニシェリン島の精霊」（2022）での演技で英国アカデミー賞助演男優賞に輝き、翌年の「ソルトバーン」（2023）でも再び英国アカデミー賞にノミネートされました。

「ずっと前からバーバリーのファンだったよ。革新的であり、芸術と文化の支援に力を入れているアイコニックなヘリテージブランドだからね。次の章で仲間として加われるなんてすばらしいよ。」– バリー・コーガン

「バリーのテレビや映画でのキャリアにずっと注目していました。彼の才能と多才さにはいつも刺激を受けています。彼の意欲とクリエイティビティは、わたしたちのブランドの精神を反映しています。バーバリーファミリーに迎えることを楽しみにしています。」– ダニエル・リー、チーフクリエイティブオフィサー