2021年 秋冬ウィメンズウェア プレゼンテーション
FEMININITY
4月21日(水)日本時間午後11時
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リカルド・ティッシによるウィメンズウェアプレゼンテーション「Femininity」をご覧ください。
このコレクションは、全女性へのラブレターです。彼女たちの持つ強さに敬意を払って送ります。
このコレクションは、全女性へのラブレターです。彼女たちの持つ強さに敬意を払って送ります。
2021年秋冬プレゼンテーション ルック
コレクションは、揺るぎない母なる自然と、20世紀初頭の英国工芸やアウトドア ムーブメントに敬意を表しています。流動的なルックは、伝統やヘリテージを見直し、クラシシズムにひねりを加え、表現の自由を追求しています。
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2021年 秋冬ウィメンズウェア プレゼンテーション
2021年 秋冬メンズウェア プレゼンテーションのステージとなった121リージェントストリート店が、私たちを再びアブストラクトな自然の新境地へと誘います。ショーのサウンドトラックのプロデュースを手掛けるのは、短編映画「パワーバンクス」やテレビで知られる作曲家ヴィレ・ハイマラ。アムネジア・スキャナー、カミクロ、トックスのミキシングトラックに乗せて、モデルたちが異空間を堂々とウォーキングしていきます。
何百もの光を集めるパイエットがあしらわれた光り輝くゴールドラメは、太陽の色と光を連想させます。アクセサリーに、滑らかなフラッグバッグが登場。シグネチャーのオリンピア コレクションは、スカーフトート、クラッチバッグでアップデートしました。ストレッチチュールのスカルプチャーヒールなど、革新的かつ洗練されたアイテムをフィーチャー。
今回のプレゼンテーションで初披露される英国のアーティスト、シャイガールによる自然と女性の神聖さにインスピレーションを得た、圧巻の朗読作品をご覧ください。
Riccardo Tisci on ‘Femininity’
バーバリーのチーフクリエイティブオフィサー、リカルド・ティッシのインタビューをご覧ください。女性たちや家族への思い入れ、今回のコレクションでFemininity(フェミニティ=女性性)を取り上げた経緯などを語っています。
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「今回のコレクションは、女性のエネルギーを象徴するものにしたいと思いました。その根底には、個性的でエキセントリック、そしてオーセンティックという非常に英国的な要素があります」
リカルド・ティッシ、バーバリー チーフクリエイティブオフィサー
From Where I Stand
マーク・アイザックスによる限定ムービー。
プレゼンテーションに向けて撮影され、コレクションのテーマなどについて語っています。
プレゼンテーションに向けて撮影され、コレクションのテーマなどについて語っています。
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著名なゲイリー・ギルがヘアを、グローバルビューティディレクターのイサマヤ・フレンチがメイクを担当したルックは、モデルのナチュラルな美しさと個性を際立たせます。
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